2019-04-12 第198回国会 衆議院 国土交通委員会 第6号
これにつきまして、当時、当時といいますか、おとといの午後ですけれども、村山道路局企画課長から御説明がありまして、それを受けて、私から二点指摘をさせていただきました。一つは、十月の二十五日の安倍総理への陳情が抜け落ちていること。二つ目は、十二月の十九日の麻生大臣への吉田幹事長以下の陳情が抜け落ちていること。
これにつきまして、当時、当時といいますか、おとといの午後ですけれども、村山道路局企画課長から御説明がありまして、それを受けて、私から二点指摘をさせていただきました。一つは、十月の二十五日の安倍総理への陳情が抜け落ちていること。二つ目は、十二月の十九日の麻生大臣への吉田幹事長以下の陳情が抜け落ちていること。
そして、これは二〇〇二年の六月二十九日、みち普請戦略会議というのを、谷口、当時道路局企画課長、現在は技監、彼がこう言っています。みち普請で、草の根的に公共事業は本当はみんなのものだという認識を津々浦々に浸透させて、誤った世論調査が出ないようにするというふうに言っています。
大石さんは、最初はそんなことはないと言っていましたけれども、谷口道路局企画課長が青木幹雄事務所で仏経山の件で怒られる、こう書いてあります。怒られたんでしょうね。 そして、慌てて大石さんが飛んでいったんでしょうと私が質問をしたら、大石さんは、そんなことありませんと言ったんですよ。
これがそうでございますが、この中で三谷建設省道路局企画課長が第九次道路整備五カ年計画が大幅におくれておるということもはっきりと自認をなさっております。ただいま局長が御答弁されましたような線に基づいて、今後ますます馬力をかけてやっていただきたい、そういうぐあいに要望をしておきたいと思います。
○政府委員(美野輪俊三君) これは先ほども建設省の道路局企画課長からも答弁ございましたが、原則的には四月に示しました基準に従いまして――ただ先生いま御指摘のように、道路用地の取得の問題といいますのは、設計とかあるいは地形とか、あるいはその所有関係、さらには所有者の個人的な事情等によっていろいろ処理の対応の仕方も変わってまいるかと、このように考えております。
まず、建設省の井上道路局企画課長がお見えでありますので、課長は、地域の実情については十分御存じでありますが、この審議会の資料の中で二一ページに、「除雪事業」の中の「四十四年度における除雪計画延長は、積雪地域内の国県道の道路延長に対し国道で九二%主要地方道で七五%、一般県道で三六%に達した。」と、まことに誇らしげに書いてあるのであります。
○中山委員長 それでは、三野道路局企画課長。